昭和56年04月、大学を卒業後、旭化成ホ-ムズ株式会社へ入社し、以降定年退職後の雇用延長まで住宅不動産業界で勤務して、退職しました。
退職直前で不動産部門の賃貸住宅担当に異動し、入居者の入居後の相談窓口やオ-ナ-の受付窓口として、コ-ルセンタ-勤務。平成30年2月定年退職。
その後雇用延長にて、賃貸住宅の入居者入居審査と賃料未納者の督促業務を担当。賃料の督促の他、滞納者の明渡し訴訟と、判決後の強制執行の対応を経験。令和5年2月雇用延長満了につき、退職。
様々なことに興味を持って、余計なことと思わずに物事に取り組くんできました。そのことで見識が高まり、様々な経験から知見やスキルを身につけました。流通業を担当するフィールドSEとして社会人の第一歩を踏みだしたことで、コンピュータ導入やオペレーション変更などの仕事のシステム化が業務の効率化や仕事のやり方の変化やサービスの変化などを起こすことを経験しました。この経験によって、物事を俯瞰的にみて、物事をロジカルに考えて、どうするべきかを考える力となりました。専門学校での教育・学生指導・組織のマネジメントにおいても、同じように考えることで良い方向や良い結果に導くことができていると考えています。第二の職業人人生としてSE会社と専門学校で取り組んだ仕事の知識とスキルを活かし、色々な人とのつながりを大切にし、人と組織を良くするために知識やスキルを共有して「月曜日が楽しみ」と思えるように働きたいです。
日立製作所中央研究所、日立の事業部工場、最先端ベンチャー企業(日立が作った)での、計40年間での、研究開発技術の推進、特許創造(特許出願数;計165件)、論文執筆(英語論文;92件、国際会議論文;約90件)、国際会議委員約40回(委員長2回含め)、及び研究所・事業部・工場での研究開発Management・量産化・最先端差別化技術堅持推進などの40年間の経験を活かして、今後、新しい技術関係にも挑戦して就職先を検討できればと考えております。"
25年間、海外旅行ツアーの添乗員をしていましたが、コロナ禍で昨年還暦を迎え、今後のことも考えて日本で働く選択をしました。
接客業を長い間しておりましたが、大学卒業後最初に5年間勤めた会社はソフトウェア業界でした。ブランクがありましたので、昨年6月〜8月にハローワークのパソコン教室でWordとExcelを学び直しました。
人と接する仕事が得意で、英会話とパソコンは基本的なことはできます。
今は八王子市役所市民課で産休の職員の代わりに3月末までの契約で働いています。
新年度(4月)からは新しい仕事にチャレンジしていこうと思っています。
よろしくお願いします。